手足口病は、乳幼児、小児によく見られる疾患で、手のひら、足の裏、口の中の発疹と水疱を特徴とします。
手のひらや足の裏、口の中など柔らかい部分に発疹や水疱がでる手足口病。子供がいる人は自分の子供がかかったこともあるのではないでしょうか。乳幼児、小児がかかることが多い病気ですが、大人でもかかることがあります。ここでは手足口病に関する情報をご紹介させていただきます。
手足口病の主症状に手のひら、手足の指と指の間、足の裏などに水泡性の発疹があります。また口の中にも同じように発疹があらわれます。乳児の場合はひざやひじ、おしりなどに発疹があらわれます。発疹のあらわれる箇所は口の中だけの場合や、手足などの皮膚の発疹だけの場合があります。
手足口病はいくつかのウイルスが原因で起きます。主な原因ウイルスは腸管ウイルスであるコクサッキーA16とその変異型、そしてエンテロウイルス71です。その他のウイルスも原因となる場合があります。このように原因ウイルスが数種類あるため、何度も手足口病にかかる人もいます。
乳幼児や子供にみられる手足口病。手や足、口、ひざやひじなどに水泡性の発疹がみられるこの感染症。自分の子供がかかってビックリしてしまう人もいるでしょう。手足口病は夏風邪の一種で自然に治るので大騒ぎする必要はありませんが、脱水症状には注意が必要です。水分補給には十分気をつけるましょう。
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